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菓匠風月 万羊羹飯沼MEI-MEI
万羊羹 飯沼の美味しさと技術をそのままに、食べやすい個包装に仕立てた“銘々(めいめい)”タイプの栗蒸し羊羹です。
日本有数の栗処・茨城の中でも最高峰と称される「飯沼栗」をごろごろと散りばめ、栗の力強い味わいに寄り添う北海道産小豆の餡を合わせました。栗の甘み、食感、香りの調和を丁寧に整え、ひと口ごとに豊かな余韻が広がる味わいに仕上げています。
三栗の 那賀に向へる 曝井の 絶えず通はむ そこに妻もが(現代語訳:三栗の実る那珂川へと注ぐ曝井の湧水のごとく、 絶えず通い続けよう、そこに愛する人がいるなら。 )
万葉集には、現在の茨城を流れる那珂川と栗を詠んだ和歌が残されています。
奈良時代から栗が人々の暮らしに寄り添ってきたことを感じさせる歌です。そんな栗文化の歴史に思いを重ねながら、茨城が誇る「飯沼栗」の味わいを気軽に楽しんでいただける一箱に仕上げました。
【生産者とつくるフェアトレード】
飯沼栗は、一毬一果、2週間の低温熟成、3回の選別――そしてGI認証に至るまで、厳しい生産管理の積み重ねで育てられています。
それほど手間をかけて育てられていても、市場ではその手間や背景が十分に反映されず、価格が需要と供給のバランスだけで決まってしまうことがあります。
菓匠風月は、その現実に対して「仕方ない」とは考えません。
私たちは、農家さんがかけてきた手間や時間にきちんと向き合い、無理なく続けていけるように、買い叩くのではなく、対話を重ねながら継続して買い続ける——そんなフェアトレードを実践しています。
ただ、この取り組みは、私たちだけでは完成しません。
お客様がこの一品を選んでくださることで初めて、農家さんの仕事が報われ、次の一年の栽培と品質管理が続いていきます。
言い換えるなら、この万羊羹は「美味しい」だけでなく、産地の未来に参加できる選択でもあります。
この栗は、偶然できるものではありません。
人々の時間と誇りが積み重なって初めて生まれる、地域の大切な資源です。
私たちはこの資源を、いまだけの利益で消費せず、未来へと繋いでいく。その輪の一員として、皆さまに選んでいただけたら嬉しいです。
【こんな方におすすめ】
・職場・取引先へ”きちんと感”のある手土産を配りたい方。
・1人分ずつ、好きなタイミングで楽しみたい方。
・はじめて万羊羹をお試しになる方。
【お召し上がり方】
個包装なので、少しずつ楽しめます。お茶請け・来客用のお菓子にも最適です。
【保存方法】
未開封時:直射日光、高温多湿を避け、涼しい場所で保管してください。
開封後:お早めにお召し上がりください。
原材料
栗(飯沼栗)、小豆、砂糖、小麦粉、デンプン、塩
アレルギー
小麦粉